ルアーウェイト37グラム前後と比較的大きく、使用するにあたって、めいっぱいの重量感といえる。人間のもっている固定観念を打ち破るブラックバスという魚の攻撃的な捕食は時に計り知れない。
ただ巻きのウォブリング、ティップを使った細やかなポヨポヨとした自然な動き、形体からは想像できない生命感はバスもアングラーも魅了してしまう。

 
 
 abdealを立ちあげるときに、タックルボックスで一際目立った存在感が欲しかったことで生まれた思い入れのあるルアー。
初めて商品化してみたいと思ったルアー。売れる売れないは別としてあったらいいなと思えるルアーがようやくできた。とにかくパンチが欲しかった。
悩みに悩んだ挙句、ルアーは釣れてこその道具だが、正直そこは重視しなかった。釣れるルアーは市場にあふれかえっているし、人が使って楽しければ必然と魚は喰らいつくという製作においての信念は今後も貫き通したい。
 初回生産は極少数と色々と問題が多いルアーですが、次回製作時にはあらゆる面で改良し、さらにパンチの効いたルアーに生まれ変われるように試行錯誤を続けていきたいと考えています。